こんにちは
梶田です。

またまた昨日の続きですね。

昨日はパーツの仕入れ先と仕入れの事例を見て頂きました。
まだ読んでいないという方はこちらこらご覧ください。

パーツの仕入れついて ↓
https://pasokon-tenbai.oops.jp/wp/2026/02/24/%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%84%e3%81%ae%e4%bb%95%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

その前の23日の記事はこちらです。

(パソコン転売を取り巻く状況や私がノートパソコンの転売をやめている理由
など実際の仕入れと落札の結果を紹介しながら大切なことをまとめました。)

パソコン転売の現状と近況報告↓
https://pasokon-tenbai.oops.jp/wp/2026/02/23/%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3%e8%bb%a2%e5%a3%b2%e3%81%ae%e7%8f%be%e7%8a%b6%e3%81%a8%e8%bf%91%e6%b3%81%e5%a0%b1%e5%91%8a/

さて!

今日はパーツ出品のコツについてのお話です。

昨日はパーツの仕入れ現場について見て頂きましたが
今日は最近取り組んでいる出品方法についていくつか紹介させていただきたいと思います。

これを見ればなぜ私があのような古いパソコンを仕入れたのか?
ということをご理解いただけると思います。

昨日の仕入れで古いノートパソコンやデスクトップパソコン、
一体型パソコンを仕入れていましたが”あれら”をどのように出品していると思いますか?

1:そのままジャンクとして出品しているのか?
2:ジャンクにOSをセットアップして出品しているのか?
3:作動の確認をしてOSなしのBIOS起動確認済の中古品として出品しているのか?

さて、どれでしょう?

まずは1についてですが
そのままジャンクとして出品しても高い利益は見込めません。

続いて2のジャンクにOSをセットアップして出品しているのでしょうか?
いえいえ、古いWindows11に非対応のパソコンなのでOSは入れません。
そもそもOSを売れて販売するためにはメモリとSSDを追加する必要があります。
経費もかさんでしまい手間もかかる割には利益も薄くなってしまいます。

では3の動作確認をしてOSなしのBIOS起動済として出品した場合はどうでしょうか?
残念なからこちらも高い利益を得ることはできません。

ここで問題です!

ではどうしたらこのようなWindows11にも対応していない古いパソコンで
利益を得ることができるのでしょうか?

もうお分かりですよね?

その前に実際の結果を見ていただきましょうか?

先日も見て頂きましたがまずはこちら!

このいかにも古~いデスクトップパソコンですが・・・
仕入れが330円でした。

これの裏側を確認したところAGPが挿さっていたので
元が330円であればまずはAGPだけでもおつりがくるな、
ということがわかりました。

ケースの状態から大体の年代がわかるので
初代のPentiumかSlot1のPentium3 Scoket370
あたりのマザーが入っていることが予想できました。

購入して持ち帰って中身を確認したところ

やはりSocket370のPentium3でメモリがPC100の256MBのメモリでした。

これを動作確認(BIOSが起動することの確認)をしたのちに
マザーボードだけ抜き取って出品したところ14800円で売れました。

ついでにAGPも1480円で売れたので合計で15950円の粗利です。
手数料を引いても14355円の利益です。

330円の投資で14355円の利益を得ることができました。
なかなかの利益だと思いませんか?
私が手間がかかる割には利益の薄いノートパソコンの転売をやめた理由がわかりますよね?

これが古いパーツの転売で利益を得る方法の一つです。

こちらの3300円のノートパソコンも各パーツにして出品すれば
わざわざ手間をかけてOSをセットアップして出品するよりも
効率よく稼ぐことができます。


CPU が2180円
ブルーレイが2480円
液晶(上半身)が1800円
マザーボード 2500円
キーボード 1980円
CPUファン 480円
バッテリー 3500円
————-
トータル 14920円

というように各パーツにすることでそのまま転売するよりも
トータルの利益を増やすことができます。

こちらの一体型も同じですね。

ちょっと高めですが仕入れが7700円です。

 

なぜ7700円でも利益が出せるかと言いますと

ハードディスクが3TBなんですよね?
これだけで6000円で売れます。

その他にも

HDD 3TB 6000円
CPU 4700MQ 2280円
メモリ 1500円
ブルーレイドライブ 2480円
マザーボード 3500円
———————
トータル 15760円

このように売れます。

ここで始めの問いの答えですが・・・
もうお分かりですよね?

パソコン本体は分解して各パーツとして売れ!

です。

その他にも自作用のマザーボードも人気です。

こちらはハードオフで1100円で仕入れたマザーボードですが
今から18年ほど前に発売されたLGA775に対応したマザーボードです。
CPUはCore2Quad Q9650とDDR2 2GB 4枚とバックパネルがついて1100円でした。

これはそのまま動作確認をして出品しただけで5800円で売れました。
動作確認と言ってもBIOSが起動することを確認しただけです。

もちろんOSをセットアップする必要もありません。
電源につないで電源入れてBIOS起動した⇒出品!

という流れです。

ノートパソコンにメモリやSSDを取り付けて
Windowsをセットアップして一通りの動作確認をして
やっと出品!

という手順と比べたら出品までの工程が大幅に削減できています。

いかがでしょうか?

あとはメモリやCPUなどの細かいパーツも転売できます。

330円のDDR4 PC4-2666V 8GBです。
これは普通にハードオフのジャンク箱に入っていました。

どうせメモリが高騰する前の写真でしょう?

いえいえ、こちらは2月に入ってから仕入れたメモリです。
まだ探せばこのようなお宝が見つかることがあるのですね。

110円のメモリも・・・

そのまま出品しても2枚で300円くらいにしかなりませんが・・・
(送料無料にしているので実質売上280円ですね)

これをある方法で出品することで落札価格と利益が倍になります。

その方法とは・・・

言っちゃいます!

まとめて出品~~!

どや~~~(^^)/

こんな方法もあります。

かつては高値の華だったCPUも・・・

i7 3770 1100円!

i7 6600Kが2200円

i7 7700も・・・・

3300円!

ハードオフの作動未確認は本当に作動未確認なだけで
実際に動作確認をしたらあっさり動いてしまうことが多々あります。
というよりはほぼ動きます!

このようにハードオフでは秋葉原ではあり得ないような価格で
高性能CPUが手に入ることが多々あります。

メモリやCPUの場合は50点出品していたとしても
こんな小さな箱の中に入ってしまいます。

いかがでしょうか?

通常のOS入りのパソコンやOSをセットアップして出品する場合は
常に新しいOSや新しいデバイスを追いかけていかなければなりません。

そして新しいパソコンの場合は
すぐに古い型落ちのパソコンになって
価格も下がってしまいます。

ですがパーツや旧式パーツの場合は続ければ続けるほど
扱うパーツの幅(ラインナップ)が増えていきます。

これはどういうことかと言いますと
元から古いので古くならないということと
古いパーツの上にその時々で現役を終えたパーツが地層のように重なり合って積もって行くからです。


新しいパソコンの場合は常にこの地表の表面で勝負をしなければなりませんが
旧式パーツの場合は表面だけではなく地層の奥深くまで遡って商品を仕入れて
販売することができるので扱える商品の数が圧倒的に違ってきます。

これが続ければ続けるほど扱う商品が増えていくという現象を生んでいます。

ですから商品が途切れるということはありません。

それだけではなく最初にも紹介しましたがこのようなメリットもあります。

・不正をしなくても売れる!
・どんなに新しいOSが出ても影響しない。
・パーツの場合はそもそもOSは関係ない。
・価格が数百円~数千円と仕入れ価格が安い!(10000円未満!)
・利益率が半端ではない。
・同業者で溢れているノートパソコンの転売と比べると競合が圧倒的に少ない。
・旧式パソコン関連の本体やパーツの目利きができる人が少ない。(参入障壁が高い)
・続ければ続けるほど扱える商品が増えていく。
・主戦場はヤフオクなのでメルカリの頻繁な仕様変更や改定に振り回されることがない!

参考にしていただければと思います!

今日のところはこの辺で

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